犬のしつけ(躾) 犬の叱り方
例えば犬の名前が「もも」だとします。
(ウチの犬の名前が「もも」なんです。秋田犬です)
よく犬を散歩をさせながら・・・・・
・・・・・「散歩をさせながら」ですよ、「散歩をさせられて」はだめです・・・・・
・・・・・よく、「散歩をさせられて」いる方を見受けますが、これはダメです・・・・・
・・・・・これについてはまた別のページに書きます・・・・・
「もも!こらっ!」
とか
「もも!ダメッ!」
とか
「もも!やめろっ!」
とか叱っていませんか?
叱るときは犬の名前を呼びません上記の例からいくと「もも」をとって
「こらっ!」
「ダメッ!」
「やめろっ!」
となります。
なぜ、犬の名前を呼ばないのか?!
いつも名前をつけて叱っていると、犬からすれば
「名前を呼ばれる=叱られる」
となってしまうからだそうです。
そうです。例の条件反射というやつです。
コレが習慣になってしまうと名前を呼ばれると叱られてしまうと勘違いしてしまうようなんです。
だから、犬を叱るときは名前を呼ばないということなんだそうです。
と、書いてある本があります。
ここでは、私は
「だそうです。」
「ようなんです。」
「そうなんです。」
という書き方をしています。
なぜか?
私はウチの犬「もも」を叱るときに名前をつけて叱っているからです。
でもウチの犬は名前をつけて叱っても、
「名前を呼ばれる=叱られる」
にはなっていないようです。
っていうか、ならなくて当たり前のような気がするんですけど・・・・・。
だって、
「叱るとき」
と
「普通に呼ぶとき」
と
「褒めるとき」
に同じ声のトーンで呼びますか?
呼びませんよね?!
ニコニコしながら叱りませんよね?!(笑)
ムッとした顔をして声のトーンを落として褒めませんよね?!(笑)
そんなのとをしたら犬が戸惑ってしまいます。
それこそ、自分(犬)はどうしたらいいのか混乱してしまいます。
こんなとき犬の方も
嬉しそうに飛び跳ねながら「ウーッ!」と唸ったり(笑)
「ウーッ!」と唸りながらお腹を出してゴロゴロするのでしょうか?(笑)
まー、こんな犬がいたらいたでかなりの話題になるんでしょうけど・・・・・(笑)
私が言いたいのは、犬は犬でその時々の呼ばれ方をちゃんと判断しているのではないかな?!
というこなんです。
犬って飼い主の気持ちを結構分かっていると思います。
ということで私の結論は叱るときに、
「今、オレ(私)は怒っているんだぞ!!!」
という気持ちがはっきり犬に伝わっていれば名前を呼んでも全然かまわないと思います。
ただ、不安な人は叱るときに名前を呼ばないでくださいね。
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